事業成果を出す組織を作るの実績紹介

<お客様の声>ネイティブシ―奄美様(奄美大島・宿泊業)

制度を急がない。現場の納得を積み重ね、「正直者が報われる」組織へ。【人事制度導入事例】

<ご支援先情報>

・ご支援先名:ネイティブシー奄美様

・所在地:鹿児島県大島郡

・創業:2001年4月1日

・従業員数:35名(パート社員含む、2026年4月時点)

・事業:ホテル事業、レストラン事業、ダイビング事業

 

・ご支援期間:2025年3月~継続中(2026年7月時点)

・これまでのご支援内容:

  ✓支配人インタビュー

  ✓従業員アンケート

  ✓ 従業員面談

  ✓ 支配人方針(マニフェスト)策定

  ✓ 全4回の部門別座談会

  ✓ 等級制度設計

  ✓ 報酬制度・評価制度設計(現在進行中)

右)ネイティブシー奄美支配人 里井様

 

 


【この事例のポイント】

 ◎ 15名程のコンサルタントを比較した上で当社を選定頂いた

 ◎ 契約から1年以上、毎月伴走支援を継続

 ◎ 従業員アンケート・全部門座談会を経て制度設計へ

 ◎ 評価制度を「作る」ではなく、「浸透させる」プロセスを重視

 


【依頼前の課題・契約の決め手】

——制度を作ることよりも、「現場に浸透させる方法」に悩んでいました。

当時は、会社として明確な評価制度を作るという目標を掲げていたものの、「単に制度を作って社内に告知するだけでは、現場に  浸透せず上手くいかないのではないか」という懸念がありました。従業員にどのように話をし、どのようなステップを踏んで組織を変えていけばよいか、具体的なプロセスや社内への落とし込み方に課題を感じていました。

 

——15名以上のコンサルタントを比較した末に選んだ理由。

コンサルタント候補者15人くらいの方と全てリモートで小一時間ほど話をして決めました。判断する材料は最初契約以前の話し合いの後も具体的な資料の提案があったり、会話の中でもヒアリング能力が高く感じました。

契約の決め手は、ただ既存のパッケージ制度を当てはめるのではなく、我が社の実情に寄り添い、じっくりと時間をかけて丁寧にヒアリングを行ってくださる姿勢です。「共に走りながら、最適な形を一緒に作っていける」という安心感を持てたことが、契約の大きな決め手となりました。

 

——毎月伴走してくれる存在がいるからこそ、大きな組織改革を安心して進められています。

すでに1年以上、毎月リモートミーティングを重ねていますが、時間をかけて丁寧に我が社のことや現場の声を汲み取ってくださることに非常に満足しています。これからの評価制度や給与形態を変えていくという大きな流れを作る主軸は私自身ですが、いつもポジティブに背中を押し、並走してくれる存在があることで、とても安心して進めることができています。

 


【ご支援内容】

——制度を作る前に、まず従業員の本音を知ることから始めました。

いきなり会社側の理想や制度を押し付けるのではなく、まずは「従業員アンケート」を通じて現場の本音や現状を把握することに注力しました。そのフィードバックをもとに、支配人としての目標や期待を「マニフェスト(支配人方針)」として言語化し、従業員の目線に立って段階的に伝わるよう、言葉選びや伝える順序を工夫しました。

 

——あえて制度を急がず、4回の座談会を実施。反発を防ぐ土台づくりになりました。

急いで制度構築に進まず、あえて「各部門への落とし込みと座談会」というステップを踏んだことは良かったと感じています。部門ごとに丁寧にコミュニケーションをとる場を設けたことで、従業員の不安や反発を防ぎ、これから始まる変化に対して前向きに受け入れてもらうための強固な土台になったのでは、と思っています。

 

——「正直者が報われる組織」を目指して、これからも伴走を期待しています。

今後は等級、給与、評価などの仕組みを本格的に変革し、従業員一人ひとりが納得感を持って働き、それぞれの頑張りが正当に報われる、目標を共に見つけやすくし上司も一緒に取り組める、より一体感のある組織にしていきたいと考えています。 コンサルタントの方には、これからも我が社の強力なパートナーとして、これまで通り温かくポジティブに背中を押し続けていただき、共にこの大きな変革を成功に導いてくれることを期待しています。

 

↑ネイティブシー奄美様のご厚意で、ダイビング事業部のシュノーケリングを体験させて頂きました。

 

 

「理想や制度をただ押し付けても、現場は絶対に動きません」

ネイティブシー奄美様では、制度設計を急がず、従業員アンケートや部門別座談会を通じて、現場の納得感を積み重ねることを最優先にしました。

人事制度は、完成した時がゴールではありません。現場に受け入れられ、日々の行動が変わって初めて、本当に機能する制度になります。組織を変える主役は、経営者・リーダーご自身です。私はその変革を支える「人事サポーター」として、これからも一社一社に寄り添い、伴走していきます。

👉 【まずは無料で情報収集から】自社の組織課題について一度話してみる(こちらをクリック